私の大好きなドライフラワーをふんだんに使った贅沢なキャンドル。
ボタニカルキャンドルとも言われています。
今回は梱包前の商品を無造作に並べて撮影してみました。
このキャンドルには3つの愉しみ方があります。
①まずは蝋引きされたドライフラワーを愉しんでいただきます。
リースの真ん中に置いて飾るもよし。キャンドルとドライフラワーを一緒に飾るもよし。
キャンドルだけでも十分存在感があります。
②キャンドルに灯を灯す前にアロマオイルなどを垂らして香りを愉しむ。
当店のキャンドルは現在みつろうの香りのみとして制作しておりますので
ご自身のお好きなアロマとご一緒にお愉しみ下さい。
③灯をともしている時には癒しの雰囲気を愉しむ。
ユラユラとゆれる灯りが周りのドライフラワー達を影絵のように映し出して
幻想的な雰囲気に癒されます。
日本は安定した電力供給のおかげで直接的な照明が発達しており、間接照明であるロウソクを使うことはあまりありません。
しかし、ヨーロッパなどの海外では安定した電力供給がなかったことから明るさを補う側面から間接照明の文化が発達しているそうです。